【DTM講座】(シーケンス構成実践)@ペパーランド 参加レポート

8 2月

2017/02/07に岡山大学近くのライブハウス「ペパーランド」にてDTM講座の2回目が行われました。

前回の記事

【DTM入門】(DAW基本操作)@ペパーランド 参加レポート

 


前回は基礎知識を学んだので今回は実際に曲作りをする「シーケンス構成実践」という内容です。
前回同様、覚書程度にレポートとしてまとめておきます。

DAWにおける作曲の手法は大きく分けて3種類あり。

・音を楽譜のように入力しパソコン内のシンセサイザーを演奏させる「打ち込み」
・既存の曲やオーディオ素材を切り貼り、並び替えたりして配置して作曲する「サンプリング」
「打ち込み」「サンプリング」の併用。

分かりやすい例で例えると
・打ち込みは食材からの料理
・サンプリングは缶詰やお惣菜のみでアレンジ調理
となります。

打ち込みはMIDIデータを扱い
サンプリングはオーディオデータを扱います。

サンプリングでオーディオデータを取り扱う際の注意点として、
「DAWで読み込む時のオーディオデータの保存場所」が重要となってきます。

例えば、A君のもとにB君から手紙が届きました。
B君が返事を書きましたがA君は知らないうちに引っ越ししていました。
手紙はもちろんA君には届きません。

DAWに話を戻します。
デスクトップにオーディオデータがあります。
それをDAWに読み込んで作業をします。
作業が終わったので保存してDAWを閉じます。
デスクトップのオーディオデータを整理するために別のフォルダに移します。
先程作業したプロジェクトファイルを読み込みます。
するとオーディオファイルが見つかりませんと表示されます。

上の例で出した話でいうところの「引っ越しした」という状況です。

 




DAWでオーディオデータを扱う際には作業する前にまず、オーディオデータの保存場所を決めておきましょう。
「Audio」や「Sample」等のフォルダを作りさらに「Kick」や「Loop」などのフォルダに分けておくと管理もしやすいかと思います。
なお、オーディオファイルの名称が1文字でも変わると場所が同じでも見つからないので注意。(※苗字だと今井と今田は違いますよね)

オーディオファイルが見つからないと表示された場合は場所を再指定してあげると読み込むことが出来ます。

ちなみにファイルの場所(階層)のことを”パス”と言います。「経路(path)」

オーディオデータを並べ替える以外にサンプラーというものを使い、オーディオデータを打ち込みのように使う方法もあります。

サンプラーはDAWに付属しているものや各メーカーが出しています。
見た目は違えど基本的な使い方は同じになります。
今回はNative InstrumentsのBattery4を使います。

サンプラーのパッドにオーディオデータをドラッグすると読み込むことが出来ます。


後はパッド毎に対応しているMIDIを入力するとオーディオが再生されます。

 

このように人それぞれ好みにあったスタイルで曲を作ることが出来ます。

まとめ

初心者の方には少々難しい内容かなとは思いましたが、非常に面白い内容でした。
講師の方が説明にAbleton LiveとStudio Oneを使っていたので、普段Cubaseを使ってる自分としてはとても新鮮で勉強になりました。
次回の講座ではEQを学ぶそうです。楽しみです。

http://pepperland1974.juno.weblife.me/

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